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ともに・2020バリアーゼロ社会へ

難病、医師諦めない 通院続け、医学部入学 友に支えられ父の背を追う

友人と談笑しながら大学構内を歩く密川花蓮さん(左から2人目)=千葉県印西市の順天堂大さくらキャンパスで、滝川大貴撮影

 手足などに力が入らなくなる難病「慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)」患者の密川花蓮(かれん)さん(19)が今春、順天堂大医学部(東京都文京区)に入学した。浪人しても諦めず、通院や入院をしながら受験勉強を続け、難関に合格。「パパと同じ整形外科医になりたい」という目標に向け、医師への道を歩み始めた。【蒔田備憲】

 福岡県出身の密川さんは幼いころからよく転んだり、歩いていると同級生より遅れたりした。当初は「運動神…

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