メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

人・あきた

アジアで感染症対策 秋田赤十字病院医師・遠田耕平さん /秋田

遠田耕平さん

 フィリピン・マニラ最大のスラム街、トンド地区では生ごみの腐臭などが漂う倉庫のような建物に数十の家族が暮らしていた。高熱などが出る、はしかにかかった子どもがいないか1軒ずつ訪ねたことがある。フィリピンが国連の世界保健機関(WHO)の職員として赴任した最後の地だった。「感染は収まらず私が日本に帰国後も現地では多くの子どもが亡くなった」と振り返る。

 ベトナム、インド、カンボジア、フィリピン。1992~2018年に赴任した4カ国で、主に感染症の流行…

この記事は有料記事です。

残り746文字(全文969文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 100歳、歩行者はねる 「気がついたら歩道に」 新潟

  2. 高齢者事故「娘の死は殺人」 発生3年、母が制度改正訴え活動

  3. 池袋暴走 元高級官僚だから? 「なぜ運転手が逮捕されないのか」疑問の声噴出

  4. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに

  5. 全国最大規模のアリーナ、大阪府が整備へ 万博前の開業目指す

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです