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支局長評論

周南 袋小路 /山口

 中国電力(広島市)が上関町で計画する上関原発建設を巡り、県は26日、中国電が申請した予定地海域の埋め立て免許の再延長を認めました。

 今回の免許延長期間は3年6カ月、2023年1月までです。中国電に最初の免許が交付されたのは08年10月。1年以内に埋め立て工事に着手し、着手から3年以内に終えるはずでした。中国電は09年10月に着手はしたものの進めることはできなかったのです。村上春樹さんの小説の表現を借りるなら「引きのばされた袋小路」に入り込んだかのようです。

 前回の延長期間は16年8月から3年間でした。今回の県の審査のポイントは、この期間に工事が完成できな…

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