メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

親中メディア浸透

/下 ~台湾編 「紅色」に市民抗議 与野党対立も激化

蔡衍明会長が1面トップで「中台関係が良くなってこそ、台湾はさらに良くなる」と呼び掛ける「中国時報」(2017年10月29日付)。右は「旺報」(同年10月28日付)。台湾が中国と同じ赤色で塗られている=福岡静哉撮影

 来年1月に総統選を控える台湾で、中国の対台湾政策を支持したり、対中融和路線を取る野党・国民党に好意的な報道をしたりしているとして、一部の台湾メディアが「紅色媒体」(親中メディア)との批判を浴びている。「親中」と名指しされたメディア側も強く反発し、与野党を巻き込んだ対立に発展。反中姿勢を強める与党・民進党の蔡英文政権は7月18日、中国政府が台湾の一部メディアに編集方針を指示している疑いがあるとして調査を始めた。【福岡静哉】

この記事は有料記事です。

残り2815文字(全文3028文字)

コメント

投稿について

読者の皆さんと議論を深める記事です。たくさんの自由で率直なご意見をお待ちしています。

※ 投稿は利用規約に同意したものとみなします。

利用規約

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 槙原敬之容疑者「18年以降はやっていない」 覚醒剤所持容疑 パイプ唾液DNA一致

  2. 低体温症などで42人救急搬送 1人が意識不明 熊本城マラソン、降雨影響

  3. 路上喫煙注意され鉄パイプで襲撃 親子を殺人未遂容疑で逮捕 大阪・吹田

  4. 名古屋市、感染確認夫婦利用の電車など公表 「夫から感染」の可能性

  5. 都内の40代男性会社員、新型肺炎重症化 発熱後の2月10日に新幹線で愛知県に出張

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです