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SDGs・持続可能な未来へ

/11 NECネッツエスアイ オフィス分散、労働生産性高め

ウェブ会議システムでオフィス間をつなぎ、打ち合わせするNECネッツエスアイの社員=東京都文京区の同社東京本社で2019年7月4日、志摩和生撮影

 NECネッツエスアイ(東京都文京区)はネットワークサービスを企業、官公庁、自治体に提供している。1953年、NECの電気設備工事部門が独立し発足した企業だ。SDGs(持続可能な開発目標)をめぐっては牛島祐之社長と役員が昨年、推進の方向性を打ち出し、4月にスタートした中期経営計画に理念を盛り込んだ。

 推進を担うCSRコミュニケーション部の花岡美紀課長(42)は「コミュニケーションの基盤を提供する当社にとって、SDGsの目標の一つ『産業と技術革新の基盤をつくろう』が貢献の中心になります」と話す。

 「働きがいも経済成長も」というSDGsの目標を見据え、働き方改革の一環でオフィスの分散化にも取り組んでいる。その効果を検証するため新しいオフィスを、千葉県柏市、さいたま市、横浜市などに設置。今秋には東京本社の管理部門の3割にあたる約100人を移動させる。オフィスを分散させることで通勤時間を短縮して通勤のストレスを小さくし、労働生産性を高める狙いがある。

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