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 「あなたと知り合う前に相手にセックスの経験があったかどうか尋ねたことがありますか」と聞くと、決まって「そんなこと聞けないし、知りたくもない!」と返ってきます。今回は、相手を知る、自分を語ることが性感染症予防の近道だというお話です。

 「異性間性交におけるHIV(エイズウイルス)感染率」というデータがあります。「コンドームなし」でセックスした場合のHIV感染率を1とすると、「時々使用」が0・5、「常に使用」だと0・2。エイズ予防にはコンドームが有効だとはいえ、常に使用したとしても完璧だとはいえません。破れることも外れることもあるからです。性感染症に感染していない相手とのセックスでHIVに感染する危険性を1とすると、梅毒・ヘルペスに感染している相手とでは2・5倍、いぼができる尖圭(せんけい)コンジローマでは11・4倍に跳ね上がります。性器に潰瘍ができるとHIVに感染しやす…

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