メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

伝えたい東京へ

限界挑む競技者に共鳴 ドラマで人見絹枝役・菅原小春さん(27)

菅原小春さん=喜屋武真之介撮影

 NHK大河ドラマ「いだてん」で、日本女性初の五輪選手、人見絹枝を演じた菅原小春さん(27)は世界を舞台に活躍するダンサーだ。「心を燃やし、魂を込めた」と女優デビュー作を振り返り、人見が女子スポーツ選手の道を切り開いた五輪への思いを語った。【聞き手・仁瓶和弥】

 <人見は1928年アムステルダム五輪で陸上に出場した。当時は女性が走ることに偏見があった。菅原さんは逆境の中で世界に挑戦した姿に自らの人生を重ねる>

 絹枝さんは、すごい中傷や批判を受けても「私が」という気持ちで体一つで海外に挑戦し、全力で走りきった。私も他の人と組んでダンスを踊る際、「後ろ下がって」とか「ちょっと抑えて踊って」と言われ、窮屈に感じることがありました。でも、海外に行くと、何の制約もなく、自由に表現できました。

この記事は有料記事です。

残り1028文字(全文1372文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 鼻出しマスクで失格の40代受験生、トイレにこもり警察出動 注意されせき込む仕草も

  2. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  3. 英変異株、初の市中感染か 英国滞在歴ない静岡県の男女3人

  4. 「菅語」を考える 緊急事態なのに「あいさつ」 響かない首相会見 青木理さんが考えたメディアの責任

  5. 夜明けを待って~コロナ禍を歩く 日本を愛したベトナム人青年 なぜ24歳で死ななければならなかったのか

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです