グーグルロゴに杉原千畝 7月29日限定「命のビザ」発給決断たたえ

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グーグルの検索トップ画面。杉原千畝をデザインしたロゴになっている。
グーグルの検索トップ画面。杉原千畝をデザインしたロゴになっている。

 米IT大手グーグルは29日、検索画面トップのロゴマークに日本の外交官、杉原千畝(1900~86年)をあしらった1日限定の記念デザインを採用した。この日は、40年にリトアニアで領事をしていた杉原が本国の方針に反してユダヤ難民に日本通過ビザの大量発給を決断した日とされ、ナチスドイツの迫害から多くのユダヤ人を救った杉原の行為をたたえたものだ。

 グーグル本社が作成した今回の記念ロゴは、見開きのパスポートに杉原の顔が描かれたデザインで、「Google」の文字の部分がビザのスタンプ風になっている。また人の形が多く描かれ、杉原が出した「命のビザ」で救われた数千人のユダヤ人を表現している。

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