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「焼却炉、年度内に改修」ごみ処理不正、メーカーが住民らへ謝罪 鳴門

有害物質の測定値が実際より低く表示されるよう、設定していたとして謝罪する三機工業と三機化工建設の職員ら=徳島県鳴門市瀬戸町堂浦で2019年7月28日午後2時7分、松山文音撮影

 鳴門市クリーンセンター(徳島県鳴門市瀬戸町堂浦)でごみ焼却炉から出る排ガスを巡り、有害物質濃度が実際より低く表示されるように設定されていた問題で、市とメーカーの三機工業、子会社の三機化工建設(いずれも東京)は28日、住民対象の説明会を市内で開いた。三機工業側は謝罪し、現在の焼却炉では「維持管理計画値の一酸化炭素30PPM(4時間平均)に抑えることは難しい」として、全額負担で年度末までに改修する方針を示した。

 三機工業などによると、操業開始の2008年4月に当時の設計責任者が市に相談せずに、平均値が一定値以下に表示される「ピークカット設定」を実施した。当時、一酸化炭素の制御値は、維持管理計画の30PPMを下回る29PPMに設定されていたという。

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