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終わらない氷河期~今を生き抜く

生活保護のシングル女性、結婚もあきらめ 「何をしたいという希望もない」

 バブル経済崩壊後、企業が大幅に採用を手控えた「就職氷河期」(おおむね1993~2004年)。当時、多くの若者が社会人への玄関口で足止めをくらい、将来への希望を奪われた。彼らは現在、30代半ばから40代後半。今も多くの人が、非正規の仕事を繰り返したり、ひきこもりを経験したりするなどし、苦悩を抱えながら生き抜いている。第1回は、非正規雇用を繰り返し、今は仙台市内で生活保護を受けながら、仕事探しを続けるシングル女性の人生をたどる。

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残り3476文字(全文3691文字)

牧野宏美

2001年入社。広島支局、大阪社会部、東京社会部などを経て19年5月から統合デジタル取材センター。広島では平和報道、社会部では経済事件や裁判などを担当した。障害者や貧困の問題にも関心がある。温泉とミニシアター系の映画が好き。

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