メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

川の学校

楽しさ・怖さ、共に学ぶ アユつかみに大歓声 与謝野 /京都

岩の下に手を突っ込む子どもたち。指に魚が触れる。アユをつかみ挙げると大歓声が上がった=京都府与謝野町後野の野田川で、安部拓輝撮影

 与謝野町後野の野田川で15日、子どもたちが後野区民に魚のつかみ方を教わる「川の学校」が開かれた。5回目の今年は魚を学ぶだけでなく、川が暴れた時に何を備えるかを考える防災授業も加わり、祖父母世代の人たちに水害の体験談を聞いた。楽しい時間をすごした子どもたちは「どうしたら川と仲良くなれるのだろう」と思いを巡らせていた。【安部拓輝】

 岩の下に手を突っ込むと、中指がぬるっとした。「ここにいる」。子どもたちが取り囲む。水中のわずかな隙間(すきま)で手とアユの格闘が続く。加悦小3年の杉本大和さんはついに両手でつかみ挙げ「捕れた!」と叫んだ。昼ご飯では炭火で焼いたアユをガブリ。岩滝小3年の大槻幹紘さん(9)は「ふわふわでおいしかった」。

この記事は有料記事です。

残り825文字(全文1141文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 原田泰造、藤田まことさんの“はぐれ刑事”を受け継ぐ「シリーズ化したい」

  2. 着けたまま飲食できるフェースガード開発 「ラーメンも大丈夫」 群馬・渋川のグッズメーカー

  3. 日本の「感染者バッシング」「マスク警察」は、なぜ? コロナ禍があぶりだした「世間」の闇

  4. 福岡市、ハンコレス化完了 独自に3800種類の書類を全廃

  5. 「自殺ない社会、作っていただけるようお願い」 官房長官 7月以降、増加に転じ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです