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ブレグジット考

これは地方の反乱だ 欧州懐疑論、以前から根強く デビッド・オーウェン元外相

EU問題を巡る英政界の議論の歴史について語るデビッド・オーウェン元外相=ロンドンで2019年7月3日、服部正法撮影

 <欧州連合(EU)からの離脱を選択した国民投票(2016年)以降、離脱を巡って英議会は紛糾してきたが、実は加盟の際にも混乱が起きていた。1938年生まれのデビッド・オーウェン氏は、労働党キャラハン政権(76~79年)で外相を務めた。当初EU加盟賛成派で、現在離脱派のオーウェン氏の回想からは、EU問題が英政界にとって一貫して難問だったことが分かる>

 ◆保守党のマクミラン首相が共同市場(欧州経済共同体、EEC)への参加意向を表明したのに対し、62年秋、野党・労働党のゲイツケル党首が「共同市場で済むとは思うな。(共同市場の)創設者たちは『欧州合衆国』を目指している」と反発した。

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