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米中首脳会談

1カ月 ファーウェイ禁輸、緩和見通せず きょうから通商協議

ファーウェイを巡る経緯

 6月29日の米中首脳会談で、トランプ米大統領が中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)に対する米国製品の禁輸措置緩和を表明してから1カ月がたった。トランプ政権は、安全保障上の懸念がない製品に限って輸出許可手続きを始めているが、米議会や保守層の反発が強まっており、実際にどこまで緩和されるかは見通せない。ファーウェイを巡る問題は、米中が30日から中国・上海で開く閣僚級の通商協議でも引き続き議題となりそうだ。【中井正裕(ワシントン)、宇都宮裕一】

 トランプ氏は、22日にホワイトハウスで米IT大手首脳と会合を開催。会合では出席したグーグル幹部らから禁輸措置の一部緩和を改めて求める声が相次ぎ、トランプ氏は要望を受ける形で、ファーウェイへの輸出を申請しても原則却下してきたこれまでのルールを覆すよう米商務省に指示した。ロス商務長官は23日、「これまで五十数件の輸出許可申請を受理しており、2~3週間で判断したい」と明らかにした上で、「安全保障上の問…

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