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「物価安定損なわれるなら追加的な緩和措置」日銀、苦肉の超低金利維持 決定会合で決定

金融政策決定会合後の記者会見で質問に答える黒田東彦日銀総裁=東京都中央区で2019年7月30日午後3時50分、尾籠章裕撮影

 日銀は30日の金融政策決定会合で、短期金利をマイナス0.1%、長期金利を0%程度に誘導する現行の超低金利政策「長短金利操作」の維持を賛成多数で決めた。決定文には、「物価安定の目標に向けたモメンタム(勢い)が損なわれるおそれが高まる場合には、躊躇(ちゅうちょ)なく、追加的な金融緩和措置を講じる」との一文を追加。政策余地が限られる中、緩和姿勢強化をアピールする苦肉の策となった。

 「かなり踏み込んだ。従来申し上げているよりかなり金融緩和に前向きになったと言える」。黒田東彦総裁は…

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