メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

かんぽ生命 不正の疑い18万3000件と倍増

かんぽ生命

 かんぽ生命保険の不正販売問題で、保険料の二重払いなど顧客に不利益を与えた可能性のある契約が、2014年度以降、計約18万3000件にのぼることが30日判明した。調査対象期間を拡大した結果、すでに判明していた約9万3000件から倍増した。同社と日本郵便は7月から契約実態の調査に着手しており、募集時の不適切な説明などが明らかになれば、保険料の返金や旧契約の回復に応じる。不正の疑い件数が拡大したことで調査期間が長期化するのは必至だ。

 一連の問題を受け、金融庁は秋にもかんぽ生命に対し、立ち入り検査に入る方針を固めた。不正の背景や経営管理体制を調べ、行政処分を検討する。

この記事は有料記事です。

残り322文字(全文606文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. オウム死刑執行 「本当の真実なくなった」河野義行さん

  2. 「オンブズマン活動するなら市議やめろ」愛知・弥富市議会が辞職勧告を決議

  3. ナスカの地上絵 新たに「ネコ」発見 ペルー文化省発表

  4. 菅首相の妻・真理子さんが外交デビュー ベトナム首相夫人主催の昼食会出席

  5. ORICON NEWS 『鬼滅の刃』もはや“日本経済の柱”と話題 映画は歴代1位発進、東宝株価が高値更新…企業コラボも恩恵続々

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです