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サイボーグ、人工冬眠…野心的研究に25候補 国の有識者会議

天井にぶら下がったままのコウモリ。冬眠しているらしい。「ムーンショット型研究開発制度」の候補となる25の目標の一つは人工冬眠技術の確立だ=鬼山親芳撮影

 大胆で挑戦的な研究開発を進めるため政府が新設した「ムーンショット型研究開発制度」の候補となる25の目標を、有識者会議が取りまとめた。ロボットと人間が融合するサイボーグ化技術や、長期間の宇宙航行を可能にする人工冬眠技術の開発など、いずれも野心的な目標。31日の会合で提示する。政府は年末までに数個の目標に絞り込み、研究者を公募する方針だ。

 「ムーンショット」は人類を月に送った米国のアポロ計画にちなみ、困難だが夢のある目標を指す言葉。政府は社会変革をもたらす技術革新の創出を目指し、今年度から5年で約1000億円を投資する。

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