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支え合う「移民時代」

在日外国人が増え続ける少子高齢化社会・日本。多様な背景を持つ人々が支え合う社会を生み出すためのヒントを探ります。

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外国人のメンタルヘルスも支援を 東京英語いのちの電話・ビル・クリアリーさん

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「東京英語いのちの電話」のビル・クリアリー臨床部長=東京都港区で2019年7月23日、和田浩明撮影
「東京英語いのちの電話」のビル・クリアリー臨床部長=東京都港区で2019年7月23日、和田浩明撮影

 日本で暮らす外国人は、母国と異なる環境でさまざまなストレスにさらされる。在日外国人に英語の自殺予防ホットラインなどの精神的支援を約半世紀にわたり提供してきたNPOが「東京英語いのちの電話(TELL)」だ。対面カウンセリングを行うビル・クリアリー臨床部長(36)は、日本の「内と外」を分ける文化に疎外感を感じる外国人は少なくないと指摘。日本側の公的補助を含む資金面での支援強化に期待を示している。【和田浩明/統合メディア取材センター】

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