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ホームレスサッカーW杯、英国で開幕 各国から選手500人が熱戦

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 英国のカーディフで27日、ホームレスによるサッカーのワールドカップ(W杯)が開幕した。8月3日の決勝まで、約50カ国から500人以上の選手が熱戦を繰り広げる予定だ(2019年 ロイター) 拡大
 英国のカーディフで27日、ホームレスによるサッカーのワールドカップ(W杯)が開幕した。8月3日の決勝まで、約50カ国から500人以上の選手が熱戦を繰り広げる予定だ(2019年 ロイター)

 [27日 ロイター] - 英国のカーディフで27日、ホームレスによるサッカーのワールドカップ(W杯)が開幕した。8月3日の決勝まで、約50カ国から500人以上の選手が熱戦を繰り広げる予定だ。

 今年の大会は17回目の開催となった。開会式ではウェールズ出身の俳優マイケル・シーンが「あなたたちはサッカーの夢、誇りある国を代表する夢、より良い明日への夢を携えて海を渡ってきた」と述べ、「私たちがここで一緒に作るものは、人生を変えることができる」と熱弁を振るった。

 男子代表では44チーム、女子代表は16チームがグループに分かれ、まず決勝進出へ向けて戦った。男子チームではウェールズがデンマークと6―6で引き分けたものの、PK戦で敗退。フランスはハンガリーを5―4で下したほか、メキシコはスイスを10―2で制した。女子チームではハンガリーがスウェーデンを5―1で下した。

 主催のホームレス・ワールドカップ財団は、ホームレスの人々がサッカーの力で自分の人生を変えるきっかけを作り、人々の認識やそれに関連する問題を変えることが目的だと述べた。

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