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広島原爆の日

背負い続けた広島 8・6に平和の鐘 被爆の祖母思い共に

祖母美津子さんの手記を持つ面出明子さん=広島市西区で、大西達也撮影

 今年の広島原爆の日(8月6日)の平和記念式典で、遺族代表として広島市西区の面出(めんで)明子さん(49)が「平和の鐘」を突くことになった。被爆した祖母美津子さん(2008年に88歳で死去)が当時の出来事を振り返った手記が昨年11月に見つかったばかり。大役を担う明子さんは「祖母が背中を押してくれているような気がする」と話す。【久保聡】

 日本舞踊が趣味だった美津子さんは社交的な性格だった。被爆したことは知っていたが、生前に詳細を聞いたことがなかった。手記は父隆司さん(77)が偶然、見つけた。便箋8枚で1988年の日付があり、美津子さんが当時を振り返って書いたとみられる。

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