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伊東市八幡野地区で大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設計画を進める事業者が30日、市議会で事業の状況を報告した。市規制条例違反だとする市の指導などで建設が進まない中、同社は事業遂行が不能になった場合は約400億円、売電開始が遅れた場合は1日約488万円の損害が発生すると説明した。
事業者の伊豆メガソーラーパーク合同会社によると、八幡野地区役員に報告会の開催を断られたため、市民代表の市議への説明を希望した…
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