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静岡市立日本平動物園

あす50周年、入園無料 2日まで イベント、カピバラ公開も /静岡

開園当初から飼育されているアジアゾウのダンボ=静岡市立日本平動物園提供

 静岡市立日本平動物園(同市駿河区)が8月1日に開園50年を迎える。市民の憩いの場として親しまれ、今年3月末までの入場者は約3084万人に上る。同園は感謝の思いを込めて8月1、2日の2日間、入園料を無料にし、記念イベントを予定している。【高場悠】

 同園は1969年8月1日に旧静岡市の市政80周年記念事業として開園した。当時、約120種、370点いた飼育動物は今年5月現在で約160種、700点にまで増えた。開園当初から園で生活する動物は、アジアゾウのダンボ(雌・53歳)とフラミンゴが数羽おり、園のシンボルになっている。

 家族連れを対象とした娯楽施設としての要素だけでなく、近年は希少種の保存や生態系保全などについて伝える環境教育の場としての役割も果たしており、レッサーパンダやオオアリクイなどの繁殖や飼育技術の確立に取り組む。また、動物と直接触れ合うことができる「ふれあい動物園」や生息環境を再現した展示場「猛獣館299」など、展示にも工夫を凝らすようになった。

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