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現場から

余った食品、必要な世帯へ フードドライブ拡大中 コープで回収、食品ロス削減にも /兵庫

コープ西宮に常設されているフードドライブのコーナーでケースを手にする井野健太郎さん=兵庫県西宮市で、井上元宏撮影

 家庭で余った食料品を持ち寄り、生活困窮者らの支援に役立てる運動「フードドライブ」が広がっている。コープこうべ(神戸市)は県内と大阪府北部の全161店舗で夏と冬に展開し、西宮市の一部店舗では常設。食べられるのに捨てられる「食品ロス」削減にもつながることから、神戸市は2017年から他の小売店にも広げ、今年上半期は昨年比3倍の約2トンを集めた。西宮市も今年6月から取り組んでいる。【井上元宏】

 西宮市池田町のコープ西宮。食品売り場に常設されたケースには寄贈されたスナック菓子や缶詰などが入っていた。ケースは1週間おきに回収。食材を福祉施設や団体に無償提供しているフードバンク関西(神戸市)のほか、コープ西宮と同じ建物内で開催されている子ども食堂にも提供している。食材はレトルト食品など保存が効き、賞味期限が1カ月以上を歓迎している。担当するコープこうべの井野健太郎さんは「地域に食材を回せば、…

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