メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

美保館

古民家改装、客待ちの宿 人口減・美保関を活性化 /島根

古民家を改修した美保館の離れ=松江市美保関町美保関で、榊原愛実撮影

 松江市唯一の人口減少地域、美保関町の老舗旅館「美保館」がこの春、古民家を改装した離れ3棟をオープンさせ、人気を集めている。古くは風待ちの港として栄え、北前船も寄港した歴史的景観の残るエリアで人口減少に立ち向かおうと奮闘している。【榊原愛実】

 美保関町は人口約5000人で高齢化率は44%超。明治からの貴重な建築物も残るが、持ち主の高齢化が進み、解体されるケースが少なくない。美保館の定秀陽介専務(45)は「町が歯抜けになっていく」と嘆く。

 定秀さんは地域の古民家を活用しようと昨冬、総務省の地域経済循環創造事業に応募し、改装費用の半分に当…

この記事は有料記事です。

残り371文字(全文641文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「パパ活」「ママ活」待った! 埼玉県警、ツイッターで警告配信

  2. 映画「宮本から君へ」への助成金取り消し 公益性理由、要綱改正も

  3. ドレスコード違反? 「違和感」招いた安倍昭恵氏の即位礼の衣装とは

  4. 「前代未聞」元看護助手「自白維持」の上申書書かされる 滋賀・病院患者死亡

  5. 28年ぶり クロネコとシロネコを一新 ヤマトHD100周年で

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです