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ときを結ぶ

ここで一生過ごすために 滅びる民間事業、肩代わり 人口減、地域の絆で自衛 /四国

 山の中にある高知県檮原町の中心から車でさらに30分。小さな集落に小さなガソリンスタンドがある。「今日はどうですか。家族は変わりない?」。給油しながら声を掛けるのは空岡則明(67)。地元の四万川区長であり、スタンドを経営する株式会社「四万川」の社長だ。

 愛媛県境の町には、明治時代に合併した六つの村がそのまま区として残る。今、区ごとに自分たちの生活を守ろうと、高齢化、人口減少によって滅びる民間事業を肩代わりする自衛の取り組みが始まった。

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