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検証

危ない用水路 水死、年50人超 被害、高齢者が8割

男性が転落して死亡した岡山市内の住宅街にある用水路。ガードパイプは事故後に取り付けられた=岡山市南区で2019年6月14日

 用水路に転落して水死する人がここ数年で毎年50人以上に上り、うち8割超が高齢者だったことが、警察庁への取材で判明した。水深が浅くても死亡するケースがある。自治体は、転落防止柵の設置などに乗り出しているが、農業用の用水路だけでも長さは地球10周分と推計されており、対策が追いついていないのが現状だ。【蓬田正志】

 2016年11月3日の肌寒い朝。岡山市南区の道路脇を流れる用水路(幅約2・1メートル、水深約40セ…

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