メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

欧州ニュースアラカルト

国際合同捜査を驚愕させた調査報道 MH17撃墜事件とベリングキャット

調査報道サイト「ベリングキャット」を創設したエリオット・ヒギンス氏=ユトレヒト近郊で2019年7月16日、八田浩輔撮影

 5年前の夏、アムステルダムをたったマレーシア航空機(MH17)がウクライナ上空で撃墜された。乗員乗客298人全員が犠牲になった惨事を巡り、オランダが主導する国際合同捜査チームは今年6月、ロシアの治安機関元幹部など4人の訴追を発表した。捜査の「証拠」集めに大きな役割を果たしたのは、在野の調査報道サイトだった。

この記事は有料記事です。

残り2838文字(全文2993文字)

八田浩輔

ブリュッセル支局 2004年入社。京都支局、科学環境部、外信部などを経て16年春から現職。欧州連合(EU)を中心に欧州の政治や安全保障を担当している。エネルギー問題、生命科学と社会の関係も取材テーマで、これまでに科学ジャーナリスト賞、日本医学ジャーナリスト協会賞を受賞(ともに13年)。共著に「偽りの薬」(毎日新聞社)。Twitter:@kskhatta

八田浩輔

2004年入社。京都支局、科学環境部、外信部などを経て16年春から現職。欧州連合(EU)を中心に欧州の政治や安全保障を担当している。エネルギー問題、生命科学と社会の関係も取材テーマで、これまでに科学ジャーナリスト賞、日本医学ジャーナリスト協会賞を受賞(ともに13年)。共著に「偽りの薬」(毎日新聞社)。

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型肺炎 中国、27日から海外団体旅行禁止 春節期、観光に影響必至

  2. マンホールから頭出し車と接触、死亡 下水道清掃中に 愛知・刈谷

  3. 「真相はどうなっているんだ」 新型肺炎拡大の中国・武漢 ネットで院内感染情報飛び交う

  4. デマがSNSで拡散「武漢から関空入りの新型肺炎患者が逃走」 モザイク入り微博画像から

  5. 新型肺炎、もし感染したら? 治療薬なし、対症療法中心 マスク、手洗い…予防が大事

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです