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米中通商協議、大きな前進なく終了 長期化不可避、次回9月か

トランプ米大統領=AP

 米中両政府は31日、中国・上海で前日から続けてきた閣僚級による通商協議を終えた。厳しい意見対立が続く中、貿易戦争収束に向けた大きな前進はなかった模様だ。中国国営中央テレビは次回協議を9月に米国で行うと報じたが、交渉の長期化は避けられない状況だ。

 約3カ月ぶりとなる協議には、米国からライトハイザー通商代表部(USTR)代表、ムニューシン財務長官が出席。中国側は劉鶴副首相が交渉責任者を務めた。

 中国側は米国産農産物の購入拡大など「実績」をアピールし、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)…

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