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「ユリヤガイ」生体30年ぶり確認 山口・萩市の離島

山口県の萩・見島で確認されたユリヤガイの生体=萩博物館提供

 山口県の萩博物館(萩市)は、萩市の離島・見島で、国内では限られた場所でしか見つかっていない「ユリヤガイ」を、生きた状態で約30年ぶりに確認したと発表した。

 水産大学校(下関市)の村瀬昇教授の協力で、同館の堀成夫・総括研究員が25日、島の砂見田ケ浜(さみだがはま)沖数百メートルの深さ約2~3メートルの海中を調べた。ユリヤガイの餌になる海藻や周辺の砂、小石などを採取して調べたところ、体長約5ミリの生きたユリヤガイ2体を…

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