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「一生抱えた不安、国と東電は補償を」原発避難訴訟2日に判決

福島県いわき市で開業していた整体院の看板を手に「先例となるような判決を」と望む松山要さん(中央)と長女芽依奈さん(右)と長男正昇さん=岐阜市で2019年7月23日午後7時半、川瀬慎一朗撮影

 東京電力福島第1原発事故に伴い福島県から愛知、岐阜、静岡の各県に避難するなどした42世帯128人が、東電と国に慰謝料など総額約14億4000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が2日、名古屋地裁(桃崎剛裁判長)である。判決を前に、福島県いわき市から避難した松山要さん(48)=岐阜市=は「国も東電も罪を認めてほしい。先例となるような判決を」と期待する。【川瀬慎一朗】

 要さんは2011年3月の原発事故時、出産を月末に控えていた。だが、いわき市の病院は閉鎖、通っていた…

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