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全契約約3000万件調査へ かんぽ生命不正販売 ノルマ抜本見直し

 かんぽ生命保険の不正販売問題で、日本郵政とかんぽ生命、日本郵便の社長が31日、そろって記者会見し、約3000万件の全契約について顧客の意向に沿った契約か、実態を調査すると発表した。顧客に不利益を与えた可能性がある契約が過去5年で約18万3000件に上ることも発表。不正を招いた一因とされる販売ノルマは2019年度分を廃止し、20年度以降は抜本的に見直すと表明した。

 日本郵政の長門正貢(まさつぐ)社長は会見で「信頼を大きく裏切り、断腸の思い。ご迷惑やご心配をおかけ…

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