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30年冬季五輪招致 札幌市が長野市と「スパイラル」活用協議

札幌市の石川敏也副市長(右)から依頼文書を受け取る長野市の加藤久雄市長=長野市役所で2019年7月31日午後1時5分、島袋太輔撮影

 2030年冬季五輪招致を目指す札幌市は31日、長野市役所を訪れ、製氷を休止している国内唯一のそり競技施設「ボブスレー・リュージュパーク(スパイラル)」(長野市浅川)の活用に向けた協議を依頼した。加藤久雄長野市長は「長野市で費用の負担はしない」とした上で「活用に向けた検討を始めたい」と前向きな姿勢を示した。今秋にも本格的な協議を始める方針。

 スパイラルは、1998年長野五輪のボブスレーなどのそり競技会場として建設されたが、維持費が年間約2億2000万円まで膨らんでいた。そのため、市は昨年度から冬季の製氷を休止。負担を人件費の年間約1900万円に抑え、主に夏季のトレーニング施設として運営していた。

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