メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

9年目の被災地

「被災松」菩薩、別れの時 盛岡から故郷・陸前高田へ 住田の佐々木さん、犠牲者供養のため製作 /岩手

菩薩像を作った佐々木公一さん(左から2人目)の話に耳を傾ける避難者ら=盛岡市内丸のもりおか復興支援センターで

 東日本大震災前は陸前高田市の高田松原に並んでいた松で彫った「高田松原被災松観音菩薩(ぼさつ)像」が、もりおか復興支援センター(盛岡市)での展示を終えることになり、お別れのセレモニーが開かれた。盛岡市など内陸に避難している被災者18人が集まり、「ここに来るといつも手を合わせていた。心のよりどころだった」と別れを惜しんだ。【三瓶杜萌】

 高さ約160センチで優しい表情が特徴の菩薩像は、住田町上有住の仏師、佐々木公一さん(44)が震災翌…

この記事は有料記事です。

残り526文字(全文743文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. タイキシャトルのたてがみ切られる「見学のお客さん信頼していたのに残念」

  2. 直径1.5メートル超 巨大キノコ、埼玉・坂戸で発見 /東京

  3. 男子27位、ぼうぜん井上大仁 アジア大会「金」、暑さに強いはずがまさかの最下位 MGC

  4. ORICON NEWS 木村拓哉、埼玉のソウルフードを堪能「幅あるよ」

  5. 「しつけ…」小学校高学年の息子をバットで殴打の疑い 34歳逮捕

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです