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福島第2原発

全4基廃炉 県内全10基廃炉確定 知事「大切な節目の日」 使用済み燃料 住民、不安の声 /福島

福島第2原発の全4基廃炉の正式決定について、内堀雅雄知事(左)に伝える東京電力ホールディングスの小早川智明社長=福島県庁で

 東京電力ホールディングスの小早川智明社長は31日、福島第2原発(楢葉町、富岡町)の全4基廃炉を内堀雅雄知事に正式に伝達した。この日午前中の取締役会での決定を受け、県庁を訪れた。県内原発全10基の廃炉が確定したことになり、内堀知事は「過酷な原発事故を経験した県民の強い思いが実現した、大切な節目の日」と歓迎した。【高橋隆輔、渡部直樹】

 正式決定を伝えられた内堀知事は「東電として大変重要な決断であり、県としても重く受け止める」と話し、第1原発も含めた安全な廃炉作業実施と、使用済み核燃料の県外搬出を重ねて要請した。小早川社長は「私の責任の下、しっかりと進めたい」と応じた。

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