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全国学力テスト

小中国語平均上回る 「書く力」向上は課題 /栃木

 県教委は31日、4月に文部科学省が小学6年と中学3年を対象に実施した全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の県内の結果を発表した。平均正答率は小中学校の国語はいずれも全国を上回ったが、それ以外の算数・数学、初めて実施された中学の英語は下回った。

 県内では公立小中学校計523校3万4057人が参加した。今回は、中学3年で英語が初めて実施され、昨年まで基礎知識を問うA問題と応用力をみるB問題に分かれていた国語と算数・数学で問題が統合されるなど、実施方式が大きく変更された。

 県内の正答率は、小中学校の国語がそれぞれ全国を0・2ポイント上回った。一方、算数で1・4ポイント、数学で0・7ポイント、英語で1・0ポイントそれぞれ下回り、特に英語の「書くこと」の領域では2・3ポイント低かった。県教委は「各教科において、書くことや自分の考えを表現することは課題」としている。

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