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全国学力テスト

中学英語、全国トップ 漢字読み書きは低迷 /神奈川

 文部科学省の「全国学力・学習状況調査」(学力テスト)の結果が31日公表された。県内の公立小中学校は、各教科の平均正答率が全国とほぼ同水準で、例年課題となっている漢字の読み書きについては今年度も全国平均を大きく下回った。一方で、今年度から導入された中学校の英語は全国トップの正答率だった。【樋口淳也】

 学力テストは今年4月に小学6年と中学3年を対象として県内1282校(約13万5000人)で実施された。小学校では国語と算数、中学校では国語、数学に加えて新たに英語が加わった。英語は「話すこと」に関する設問の回答でデータ欠損などがあったため、今回の集計からは除かれている。

 小学校は、国語が全国平均が63・8%だったのに対し、県平均は2・8ポイント下回り、横浜、川崎、相模原市の政令3市を除いた地域では6・8ポイント下回って差が拡大している。政令市は、横浜市63%、川崎市64%、相模原市60%だった。

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