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全国学力テスト

小中全国平均上回る 家庭学習状況改善されず /富山

 文部科学省が31日公表した今年度の全国学力・学習状況調査(学力テスト)で県内の平均正答率は、小中学校とも全ての実施科目で全国平均を上回った。都道府県別平均正答率の順位では中学校・数学の2位を筆頭に、一番低かった同・英語でも7位だった。

 県内公立校の小学6年(185校8385人)、中学3年(84校8563人)の正答率。知識問題(A)と活用問題(B)とに区分していた昨年度までの方法ではなく、知識と活用が一体化された問題に変更。初めて中学校の英語が実施された。

 県内の正答率は、小学校の国語68%▽算数69%、中学校の国語76%▽数学65%▽英語57%。全国平均と比較すると、小学・国語で4ポイント、中学・数学で5ポイント上回った。英語はほぼ全国平均並みだった。

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