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全国学力テスト

国数、全国平均以上 中学英語は若干下回る 県内 /愛媛

 小学6年と中学3年を対象にした2019年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)で県教委は31日、結果の概要を発表した。県内公立小中学校の国語、算数・数学の平均正答率は全国平均以上となったが、今年度、中学校で初めて実施された「英語」は全国平均を若干下回った。【木島諒子】

 県教委によると、県で独自に調べた全国順位は小6が国算の2教科で7位、中3が国数2科目で6位、国数英の3科目だと10位だった。教科別だと、小6の国語が9位▽算数が6位。中3の国語が9位▽数学が5位▽英語が21位--と、他の教科と英語の順位に大きな開きが見られた。

 教科別の平均正答率は小6は国語67%▽算数68%、中3は国語74%▽数学62%▽英語55%--で、英語のみ全国の平均正答率を1ポイント下回っている。英語の設問で全国との差が最も大きかった問題は、与えられた英単語を適切な形に変えたり不足している語を補い、会話が成立するよう英文を書く問題で、平均正答率は全国と比べ4ポイント下回っていた。県教委は「詳細に分析し課題を洗い出したい」としている。

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