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木語

李鵬日記の自己弁護=坂東賢治

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 1989年6月4日の天安門事件の発端となった胡耀邦元総書記死去を当時の李鵬首相は日本で聞いた。開通1年を迎えた瀬戸大橋を見学し、岡山県に滞在中だった。

 李氏が引退後の2003年にまとめたとされる「重大な時期-李鵬日記」によると、翌4月16日に帰国してすぐに、北京大学などで不穏な動きがあると聞かされた。

 日記は事件前後の政権中枢の動きを詳細に伝えるが、自己弁護の色彩が濃い。李氏は天安門広場に集まった学…

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