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かんぽ不正18万件 経営陣後手、傷広げ 当初「法令違反ない」

 不正が疑われるかんぽ生命保険の販売が約18万3000件に達した。日本郵政グループは全容解明に向け重い腰を上げたが、対応が後手に回り事態を悪化させた面は否めない。信頼失墜による経営への打撃は大きく、法令を軽視してきた経営陣の責任がこれから問われることになる。【加藤明子、宮崎稔樹、藤渕志保】

 「今思うと認識が十分ではなかった」。31日の記者会見で日本郵政の長門正貢(まさつぐ)社長は初めて公式に謝罪した上で、対応が不適切だったと認めた。

 かんぽ生命を巡る一連の不正契約問題は6月下旬から明らかになってきたが、日本郵政グループの対応は鈍か…

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