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発言

ヒト受精卵遺伝子改変、議論を=ぬで島次郎・生命倫理政策研究会共同代表

 国は今年6月、人間の受精卵の遺伝子を改変する研究を、子宮に入れて子を生まれさせることは禁止するという条件で認めた。管理のための法的な枠組みを今秋までに検討するとしている。高精度で効率的に遺伝子を改変できる、ゲノム編集という新しい技術が使われる予定である。

 対象は、今は治療法がない病気の予防や治療の研究である。しかし、受精卵のゲノム編集は、遺伝子改変の結果が、生まれてくる命だけでなく後の世代にも伝わる。子孫の改変に道を開いてよいのか、世界的に大きな議論の的になっている。

 国が研究を認めた背景には、欧米や中国で認められ実施されている状況がある。特に、法律でヒトの受精卵の…

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