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記者の目

第90回都市対抗野球大会 ツイッターで気付いた魅力=芳賀竜也(東京運動部)

スタンドを埋め尽くした観客に優勝のあいさつをする千葉市・JFE東日本の選手たち=東京ドームで7月25日、吉田航太撮影

SNS駆使する新時代の幕開け

 新時代の幕開けを実感した13日間の熱戦だった。第90回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)は53万5000人の観衆を集め、千葉市・JFE東日本が出場23回目で悲願の初優勝を果たして閉幕した。大会と日本野球連盟設立70周年の二つの節目に合わせて、直木賞作家の伊集院静さんが作詞し、ヒットメーカーとして知られる林哲司さんが作・編曲した社会人野球の歌「我街(われら)の誇り」が制作され、開会式の入場行進曲として使われた。閉幕した今、この曲を改めて聴くと、宝箱のように魅力が詰まった都市対抗の記憶が鮮烈によみがえる。

 運動記者になって11年目。主に五輪・パラリンピック競技を取材してきたが、今春からアマチュア野球も担当している。野球取材経験が豊富とは言えない私に何ができるか。毎日新聞社は都市対抗の主催者であり、詳報を最も期待されている報道機関だ。アンテナの感度を上げ、都市対抗の多彩な魅力を発信していくことが重要だと考えた。

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