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NATO

トルコ巡りきしむ 露の分断策奏功

 北大西洋条約機構(NATO)加盟国のトルコがロシア製地対空ミサイルS400の導入を決め、NATOがきしみ始めている。旧ソ連(ロシア)に対抗する欧米の軍事同盟として発展したNATOの一員として、防波堤の役割を果たしてきたトルコがロシアへの接近姿勢を強めているからだ。ロシアもトルコの取り込みを狙っており、トルコを巡り欧米とロシアの綱引きが続きそうだ。【エルサレム高橋宗男】

 NATOの懸念に対し、エルドアン大統領は7月14日、「S400はNATOのシステムには統合されないため欧米の脅威にはならない」と強調。さらに同15日には「ロシアとの次世代ミサイルの共同開発」を新たな目標として掲げてみせた。

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