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性と感染症

性行為によってウイルスや細菌などに感染する「性感染症」。感染に気づかずに放っておくと、病気が進行して重大な合併症や不妊を引き起こしかねない。治療をしないと、パートナーにうつし、うつされることも。そこで、「性と感染症」を巡る最新事情を紹介する。

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/2 先天梅毒、胎児に命の危険

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女性の梅毒患者の年齢別報告数
女性の梅毒患者の年齢別報告数

 <くらしナビ 医療・健康>

 流行が止まらない性感染症の梅毒。患者報告数は昨年ついに7000件を超えた。中でも女性患者が急増し、20代が中心となっている。妊婦から胎児に感染する先天梅毒も増える傾向にあり、専門家は「緊急事態」と警鐘を鳴らしている。「性と感染症」の2回目は、梅毒と妊娠の問題に焦点を当てる。

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