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全国学力テスト

話す英語、どう伸ばす 発表型「指導成果出た」/やりとり型「授業では困難」

「話す」でヘッドセットで英語のやりとりを聞き、答えを吹き込む生徒ら=松山市上市1の市立道後中で2019年4月18日、花澤葵撮影

 英語を聞いたり読んだりする力はあるが、会話は苦手--。31日に結果が公表された2019年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)。初めて実施された英語ではこんな中学生の特徴が浮かび上がった。以前から課題と指摘されてきた「話す力」をどう伸ばすか。学校では模索が続いている。【千脇康平、成田有佳】

 「話す」で出題されたのは5問。例えば--。海外のテレビ局からインタビューを受けるという設定で、将来の夢や、その実現のために頑張っていることを答える。考えをまとめるのに1分、解答に30秒の時間が与えられる。正答率は45・8%で5問中最も高かった。

 一方、最も低かったのは、ある写真を見ながら会話する2人のやりとりを聞き、質問するという問題。2人の…

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