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19歳の難病女性、分身ロボが鳥取・大山に登山 タブレットで疑似体験

タブレット端末を使い分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」を遠隔操作する岩田真帆さん=鳥取県南部町で2019年7月31日午前10時34分、阿部絢美撮影

 生まれつき難病のため寝たきりでの生活を余儀なくされている岩田真帆さん(19)=鳥取県南部町=が7月31日、中国地方最高峰・大山(だいせん)登山に挑んだ。登山といっても実際に登るのは、カメラやスピーカーを搭載した分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」。岩田さんは自宅でタブレット端末画面を見ながら疑似体験する仕組みだ。「山並みも、空も本当にきれい!」。これまで見たことがない風景に興奮を抑えきれない様子だった。【阿部絢美】

 全身の筋力が徐々に衰える「メロシン欠損型先天性筋ジストロフィー」を抱える。患者は国内1000万人に…

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