メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

福島第1原発 排気筒の解体作業開始 2日にも本体を切断へ

 東京電力は1日、福島第1原発1、2号機の共用排気筒(高さ約120メートル)の上半分を解体する作業を始めた。排気筒は2011年の事故の際、原子炉格納容器の圧力を下げるベント(排気)に使われたが、支柱が破断しており、解体で地震発生時の倒壊リスクを下げる。この日は周辺のはしごの一部などを切る作業を行い、2日に排気筒本体の解体を始める見通し。今年度中の撤去完了を目指す。

 現在も排気筒周辺は放射線量が高い。作業員の被ばくを防ぐため、約200メートル離れた地点の大型バス車内から切断装置を遠隔操作するが、この日はトラブルで作業が一時中断される場面もあった。

この記事は有料記事です。

残り241文字(全文516文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 映画『鬼滅の刃』新情報解禁 「心を燃やせ」新キービジュアル&PV、キャスト公開で猗窩座役は石田彰

  2. 「このままでは核兵器はなくならない」 ジャパネット創業者が「伝える」核廃絶と平和

  3. 風知草 鬼滅ブームと菅伝説=山田孝男

  4. 大阪都構想 反対が賛成上回る 9月上旬の前回調査から賛否逆転 世論調査

  5. 自転車であおり、初逮捕へ 「桶川のひょっこり男」妨害運転容疑 埼玉県警

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです