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ぐるっと首都圏・アートを歩く

芸術さんぽ 東京都現代美術館(東京都江東区) 「遊び」に着目した企画展 /東京

館内を貫くエントランスホール。木場公園の緑が映える=東京都江東区の都現代美術館で

 木場公園から眺めると、三角形を組み合わせた構造物が印象的な巨大建築物だ。公園に面する全長約140メートルものエントランスホールが館内を貫き、企画展示室やコレクション展示室へ続く。

 日本の戦後美術を中心とした国内外の現代美術の体系的な収集や展示のため、1995年に開館した。設計は東京オペラシティなども手掛けた柳澤孝彦氏が担当。展示室は計約7000平方メートルで、国内の近現代美術館の中で最大のスペースを持つ。天井が高く一部外光を取り込み、空間自体が作品となるインスタレーションや、既存の概念を打ち破る大型作品にも対応する。

 10月20日まで開催中の企画展「あそびのじかん」は、新しい価値やアイデアが生まれる「遊び」に着目し、「無数に並ぶお面の一つを好きなようにデコレーション」(整理券制)や「ボタンを投げて小さな台座に乗せるチャレンジ」など、触れる・体験できる作品を展示している。

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