コンサート

命と平和の大切さ歌にのせて 下垣真希さん、「長崎の鐘」「一本の鉛筆」など披露 名古屋であす /愛知

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平和のリサイタルを続ける下垣真希さん=本人提供
平和のリサイタルを続ける下垣真希さん=本人提供

 名古屋市在住のソプラノ歌手、下垣真希さんが3日、電気文化会館ザ・コンサートホール(同市中区栄)で「平和のリサイタル2019 命かがやいて」を開催する。ドイツで冷戦終結に立ち会った体験や長崎原爆に遭った叔父の最期を語りながら、命と平和の大切さを高らかに歌い上げる。

 下垣さんは県立芸術大卒業後、ケルン国立音楽大に留学。冷戦期からベルリンの壁崩壊までの激動期をドイツ国際ラジオ局で働いた。1989年11月、壁崩壊のニュースが飛び込んできた時は、ドイツ語で原稿を次々読んだという。

 国内外で日本の歌の魅力を伝える文化活動に対して、アジア・日本優秀企業家連盟から今年、日本人歌手として初めて文化貢献賞を受賞した。全国各地で開催している平和のリサイタルで必ず歌う曲は「長崎の鐘」だ。

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