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企画展

滋賀出身兵士の沖縄戦 手帳など79点 生と死、生々しく 東近江 /滋賀

吉田信太郎さんが特攻の日に両親らへの別れをつづった手帳などの遺品=滋賀県東近江市下中野町の県平和祈念館で、蓮見新也撮影

笑って死んでいくものには何も要りません、さようなら

 県出身者ら18人の沖縄戦を資料とパネルで紹介する企画展「沖縄戦1945-滋賀県出身の兵士がたどった道」が、県平和祈念館(東近江市下中野町)で開かれている。18人の残した、革カバンや制服、帽子、手帳など計79点が展示され、戦争の記憶を生々しく語る。9月23日まで。【蓮見新也】

 沖縄県援護課が1976年に発表した資料などによると、太平洋戦争末期の沖縄戦での戦死者は米軍1万25…

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