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体験的「チボリ検証」考

/下 かき消された「待て」の声 失敗の検証、報道機関も=倉敷支局・小林一彦 /岡山

石井正弘鳥取県知事(左)に報告内容を説明する検証委員会の中村良平委員長=同県庁で、山崎明子撮影

 倉敷チボリ公園事業の検証報告書の内容を豊かにし、説得力を強めたチボリ・ジャパン(TJ)最後の社長、坂口正行氏へのヒアリング(2008年11月)は当初、同事業検証委員会では予定していなかった。それがなぜ、行われたのか。今春、同委員会の会議の議事録や委員会に提出された資料の一覧を県に情報公開請求したが、どちらも「残っていない」との回答だった。

 今回、接することができたヒアリング実施前の報告書素案には、冒頭に「県以外からのヒアリングができてい…

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